この記事は、instagramフォロワー数60万人以上、「そのままでいい」「きっと明日はいい日になる」など累計80万部以上の著者(@yumekanau2)が執筆した記事です。
虹の橋を渡ったら読みたい名言「犬の願い」
ぺットとの別れは、家族を失うのと同じくらい深い悲しみをもたらします。彼らは無条件の愛と喜びを与えてくれます。
どうか、自分を責めないでください。あなたがペットに注いだ愛情や時間は、彼らにとって何よりも大切なものでした。
彼らはその愛を感じ、幸せな時間を過ごしたことでしょう。あなたがしてくれたすべてのことに、心から感謝しているはずです。
今は悲しみの中にいるかもしれませんが、ペットとの素晴らしい思い出を心に留めてください。彼らはあなたの心の中で永遠に生き続けます。
そして、いつか再会できる日が来ると信じてください。新しいペットを迎えることに対して罪悪感を持つ必要はありません。
あなたの愛情を必要としている子がいるなら、その子にも愛を分け与えてください。ペットは私たちに愛の大切さを教えてくれる存在です。
ご感想
「犬の願い」をご覧頂いた方から、いろいろな感想を頂きましたので紹介します。
犬の願い😊
きっと、そう思っていてくれたんだろうなって思っていたよ。でも、改めて読むと心に刺さるなー✨
待っていてね、もう少しこっちで頑張ったらそっちに行くからね。
あ、でも
今引き取った保護犬ちゃんの方が先に行くかもだから、その時は宜しくね👍
ありがとう 大好きだよ今も😘
むしろこっちがあやまりたいです。君がこの世を去った時本当に辛かった。涙が止まらなかった。号泣した。君に再会するまでまだどれくらいかかるのだろう。自分がこの世を去ったら必ず会いに行きます。心置きなくたくさん散歩しようね。
もう10年以上前、愛犬の病気に全く気づいてあげられず齢のせいかと思い突然アナタを失いました。未だに忘れられず涙が溢れます。早く会いに行きたい。
今、まさしく…シニア犬の症状が悪化し…連日病院通いが続いて居ます。先天的に肝機能障害を持ち誕生して来た子꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱我が家に迎え入れた頃より病院通いが絶えない子です。肝機能障害があると分かった生後半年からは治療食以外は一切食べさせてあげることが出来ず可哀想に思いながらも今まで来ました。一昨日、病院の院長先生から「もう下痢嘔吐をしてでも本人が食べたいと口にしてくれるものを与えても良いですね…いつ何があってもおかしくない状況です…」と言われ涙が零れました。悔いの残らない、後悔ない看病、看取りはないと個人的には思いながらの看病生活です。頑張り居るシニア犬に一緒に頑張ろ、は酷かも知れませんが生きようとする姿を見せてくれるシニア犬…矢張り頑張ろ!頑張って!と願います。