結婚の決め手8カ条
結婚の適齢期は自分で決める
「まわりが結婚しているから」「この年ぐらいがいい」ではなく、自分が結婚したいと思ったときが結婚の適齢期。いくら焦って婚活してもうまくいきません。
また、焦って結婚しても別れることになります。
譲れない条件だけ考える
理想ばかり追い求めても、理想の人は見つかりません。最初から完璧な人はいません。結婚して、お互い成長することで理想の人になってきます。
せめて、どうしても譲れない条件を考えておくこと。あまりにも多いと見つからないため、結婚の条件は1つ、2つぐらいにとどめておいたほうがよいでしょう。
お金の使い方を見る
結婚はゴールではなく、スタート。結婚してからのほうが長く、一緒に生活するうえで、 金銭感覚がずれていると苦しむことになります。相手がどのようなお金の使い方をするのか見ましょう。
素の自分でいられるか
無理して相手と話していないかどうか。デートであれば多少無理や我慢できても、生活するとなるとそうはいきません。
自分を見失わない
相手に嫌われないように相手に合わせすぎないこと。自分を偽っても、いつか限界が来ます。
聞きにくいことでも聞く
聞きにくいことでも相手に聞くこと。そのためには相手と信頼関係を築けているかどうか。もしも聞きにくいのであれば、信頼関係ができていない証拠です。
大切なことを話し合えなければ、そのまま結婚しても、ささいなことで別れてしまうかもしれません。
歩み寄ろうとする
いくら似ていることがあったとしても、お互いの価値観は違うもの。小さな違いがあっても気にしないこと。
相手も同じように思っているかもしれません。 結婚生活は相手の違いを認めて、受け入れることが大切。
最後は直感を信じる
いくら悩んでも問題は解決しません。自分で決めることが大切。もしも少しでも違和感があるなら結婚しないこと。 いつかその違和感が大きくなり、不信感に変わり、相手ともギクシャクしてきます。
反対に「この人」と思うなら、その気持ちを信じること。結婚は勢いが大切なこともあります。
実際に結婚した方ですべて条件(結婚の決め手8カ条)をクリアしていた人もいます。
うちは喧嘩が割りと多い夫婦です。結婚を決めたときはこの項目をクリアしていたので、きっといい相手と結婚できたのかな、、、と前向きになりました。笑🤣
あなたの結婚相手はどんな人ですか?
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