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【レビュー】丸の内でランチ！青ゆず寅はおいしいのか？
東京駅から徒歩5分のところにある「青ゆず寅」を訪問。丸ビルにあります。
青ゆず寅
店内に入ると右手にカウンター席、左手にテーブル席がたくさんあります。
今回はカウンター席へ。
メニュー表がこちら。紙ではなく板で提供されます。
今回は銀だら西京焼きと天婦羅（1750円）を注文。
注文して10分経過して料理が到着。
漬物、切り干し大根、半熟卵が付いています。
ごはんとお味噌汁が付いてきます。どちらもお替り自由。お味噌汁は具が入っておらず、しじみのみのシンプルなもの。
天婦羅は海老と竹輪となすとピーマン。程よいサイズで一口で食べられます。
ふっくらとした身が特徴の銀だらは、西京味噌の香ばしい風味がしっかりと染み込み、まろやかな甘みと絶妙な塩加減が一口ごとに広がります。
焼き加減も絶妙で、外側はしっかりとした焼き色がつき、内側はしっとりとしたジューシーさを保っています。
当日は平日の12時30分に訪問。カウンター席がほとんど空いていて、待たずに入店できました。テーブル席も若干空いていたようです。
13時ごろになると会社のランチタイムが終わるためか、席はガラガラ。訪問時間をずらすことで、すぐに入店できそうです。
魚もご飯も美味しく、ごはんは2回お代わりしてしまいました。今回は魚と天婦羅のセットを頼んだため、魚の大きさが小さかったのですが、今度は単品のメニューを頼みたいです。
青ゆず寅
●住所
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 6F
●営業時間
月・火・水・木・金・土
11:00 – 15:00
L.O. 14:3017:00 – 23:00
L.O. 21:45日・祝日
11:00 – 15:00
L.O. 14:3017:00 – 22:00
L.O. 20:30●定休日
無休
