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【レビュー】池袋でランチ!竈門ご飯 一穀(いっこく)はおいしいのか?
池袋駅から徒歩7分のところにある「竈門ご飯 一穀(いっこく)」を訪問。
竈門ご飯 一穀(いっこく)
外で食券を購入して店内に入ります。
今回はオススメの「豚の角煮定食」を注文。
店内はカウンター席のみです。お店の中央には半円のカウンター席もあります。
注文してから17分ほど経過して料理が到着。
白菜のお味噌汁、ひじきや漬物がついてきます。
ごはんは少ない印象ですが、お代わり自由。
豚の角煮が大きすぎて、大根にもたれかかっています。
大根は丸々輪切りで、旨味の沁みた煮汁がしみ込んでいます。ほどよい甘みを感じます。
丁寧に煮込まれた豚肉は、脂の甘みと旨みがしっかりと染み渡り、口の中でとろけるような食感を楽しめます
箸を入れた瞬間にほろりと崩れる柔らかさ。
平日の11時40分ごろに訪問。8割ほど席が埋まっていました。調理に時間がかかる印象ですが、複数名で調理しているためか、回転率は早い印象です。
周囲には植物などないのですが、少し気になったのが、店内のライト付近に虫が飛んでいたこと。
お店を出るまで常にお客様が入れ替わっていましたが、それほど待たずにお店へ入れそうです。今度はお魚定食を食べてみたいです。
竈門ご飯 一穀(いっこく)
●住所
東京都豊島区西池袋5-2-3 平凡立教前ビル A館
●営業時間
11:00 – 22:00
●定休日
不明(月~日までオープン)