【レビュー】池袋でランチ!竈門ご飯 一穀はおいしいのか?

グルメ

この記事は、instagramフォロワー数60万人以上、「そのままでいい」「きっと明日はいい日になる」など累計80万部以上の著者(@yumekanau2)が執筆した記事です。

【レビュー】池袋でランチ!竈門ご飯 一穀(いっこく)はおいしいのか?

池袋駅から徒歩7分のところにある「竈門ご飯 一穀(いっこく)」を訪問。

竈門ご飯 一穀(いっこく)

外で食券を購入して店内に入ります。

今回はオススメの「豚の角煮定食」を注文。

店内はカウンター席のみです。お店の中央には半円のカウンター席もあります。

注文してから17分ほど経過して料理が到着。

白菜のお味噌汁、ひじきや漬物がついてきます。

ごはんは少ない印象ですが、お代わり自由。

豚の角煮が大きすぎて、大根にもたれかかっています。

大根は丸々輪切りで、旨味の沁みた煮汁がしみ込んでいます。ほどよい甘みを感じます。

丁寧に煮込まれた豚肉は、脂の甘みと旨みがしっかりと染み渡り、口の中でとろけるような食感を楽しめます

箸を入れた瞬間にほろりと崩れる柔らかさ。

平日の11時40分ごろに訪問。8割ほど席が埋まっていました。調理に時間がかかる印象ですが、複数名で調理しているためか、回転率は早い印象です。

周囲には植物などないのですが、少し気になったのが、店内のライト付近に虫が飛んでいたこと。

お店を出るまで常にお客様が入れ替わっていましたが、それほど待たずにお店へ入れそうです。今度はお魚定食を食べてみたいです。

竈門ご飯 一穀(いっこく)

●住所

東京都豊島区西池袋5-2-3 平凡立教前ビル A館

●営業時間

11:00 – 22:00

●定休日

不明(月~日までオープン)

スポンサードリンク