【レビュー】東京駅でランチ!六厘舎(ろくりんしゃ)はおいしいのか?

グルメ

この記事は、instagramフォロワー数60万人以上、「そのままでいい」「きっと明日はいい日になる」など累計80万部以上の著者(@yumekanau2)が執筆した記事です。

【レビュー】東京駅でランチ!六厘舎はおいしいのか?

東京駅にある「六厘舎」を訪問。

六厘舎

以前にお店の前を通りかかって空いていると思っていたら、入り口が裏にあり、お店を囲うように人が並んでいました。入り口が裏にあるのですが、出口から店内を見ると、人がいっぱい。

待っている途中にメニュー表を発見。

メニューはつけめんと中華そばのみ。

お店の外で待つこと20分。やっと入口へ。外で並びながら店員さんに呼ばれて、食券機で購入します。

今回は特製つけめん「大盛」を注文。

やっと店内へ。店内はカウンター席とテーブル席があり、今回は2人用のテーブル席へ。

席へ到着して待つこと5分。つけ麺が到着。

麺は見るからに多いです。器が上げ底になっているかと思いきや、びっしり麺が入っていました。店員さんに量を聞くと、680グラムあるそうです。

スープは超濃厚。豚骨をベースに数種類の魚節をブレンドしたもので、深いコクがあります。

そのスープに合わせるのは、国産小麦を使用したコシのある超極太麺。

この麺を一口ずつスープにつけて食べることで、濃厚なスープと麺の風味が口の中で絶妙に調和します。

トッピングにチャーシューが1つ入っています。箸ですぐに切れるほどの柔らかさ。

麺の量が多いため、お酢を入れて味変して、楽しみました。また、店内は女性客も多く、女性2人組で麺をシェアしている様子も見かけることも。

回転率早く、床には45分待ちのマークがありましたが、20分ほどで入れます。ただし、とても人気で平日でも並ばないと入れないお店です。

六厘舎

●住所

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F 東京ラーメンストリート内

●営業時間

7:30~10:00(L.O.9:30)※朝つけめん類のみの販売
10:00~23:00(L.O.22:30)

【レビュー】丸の内でランチ!電光石火 東京駅店はおいしいのか?

 

 

 

スポンサードリンク