出版に関する問い合わせについて

雑記

お問い合わせ頂く前にご依頼したいこと

ビジネスですので、本が売れることは大切ですが、いつの時代でも読者の方にお役に立てる本を作ることを心がけています。

そのため、流行を追いかけたり、他の拙著と内容が重複するような企画はお断りさせていただきます(例えば、インスタグラムの作品をまとめるだけの企画)。誰もやらないような企画に魅力を感じ、読者のニーズに応えられるよう、書籍を執筆しております。

そうすることで読者の方にお役に立てて、結果として本が売れております。ベストセラーよりロングセラーを目指しており、いつの時代でも読まれる本(毎年コンスタントに売れる本)が理想的です(例えば、「そのままでい」「きっと明日はいい日になる」は1年以上かけて10万部を達成しております)。

そのためには読者のニーズを汲み取るために、書店で本をチェックする、読者に会って話を聞くなど情報収集を欠かさず、企画について考え抜いております(これまで出版した本はすべて当方にて企画いたしました)。そのため、編集者の方にも手や足、そして、頭をフル回転していただき、考え抜くことを求めます。

また、本を作るよりも売る努力は大変だと感じており、毎日欠かさず本のPR活動を行っております。営業に力を入れている出版社、もしくは、PRも一緒に動ける編集者の方とお仕事をさせて頂きたいと考えております(自身のSNSアカウントでPRできる、キャンペーン展開ができるなど)。

ご提案いただく際には「制作時にご依頼したいこと」をご一読の上、当方が出版する必要性があるか(その本を出版するのに他社ではなく貴社なのか、本当に読者が求めているのか、本である必要があるのか、どのように本をPRするのか)わかるように企画書と共にご依頼頂けますと幸いです。

ご参考までにこれまでにNGとなった提案書をご紹介します。

出版企画事例集~NG編集者の提案書~

時間が限られており、出版社の方からご提案いただく機会が多いことから、編集者の方の熱意、企画内容を拝見いたしまして、お会いするかどうか検討させていただきます。

制作時にご依頼したいこと

まえがき

まえがきのアイデアはご提案しますが、編集者の方にリライトをお願いしております。

表紙

基本的に編集者の方にお任せしております。但し、本のイメージに合致していない場合は再考をお願いしております。

タイトル

基本的に編集者の方にお任せしております。但し、本のイメージに合致していない場合は再考をお願いしております。

帯コピー

基本的に編集者の方にお任せしております。但し、本の良さを遡及できていない場合は再考をお願いしております。

デザイン

基本的に編集者の方にお任せしております。事前に全く異なるデザイン案を複数ご提案いただくようお願いしております。なぜそのデザインなのか理由をご説明ください。

基本的に編集者の方にお任せしております。事前に束見本のご提供をお願いします。本のコンセプトに合致していない場合は、再考をお願いします。束見本を提供いただたく際は実際に読者が購入を検討する姿がイメージできるよう、本のカバーをつけた形で提供ください。

あとがき

読者の貴重なページを著者が使用するのは望ましくないため、あとがきは書いておりません。

著者名

本の内容によって使い分ける場合があります。基本的には「たぐちひさと」となります。

文章表現

本のタイトル、見出し、本文などにおいて誇張する、事実と異なるなど読者の信頼を裏切る表現を使用しないようにお願いします。読者の信頼を損ねるようであれば、出版する必要はないと考えておりますのでご留意ください。

スタッフ

女性向けの本を制作する際には、女性スタッフに関わって頂くこと。

原稿チェック

原稿のチェックはこちらより提出した原稿をもとにチェックをしてください。不明点があれば、お問い合わせください。

尚、「再校=念校」のように考えておりますので、編集長・校正者など関係者に確認した上で初校をご提出ください。校正を提出いただく際には、編集者の方が誤字脱字、懸念点などチェックください。

 お打ち合わせ

平日でのお打ち合わせは難しく、お打ち合わせをする際は土日(祭日)でお願いしたく存じます。

デザインや表紙を決める際は必ずお打ち合わせをお願い致します。他の仕事がありますので、平日の電話・メール対応はできませんのでご了承ください。

スケジュール

他の仕事がありますので、早急に対応できない場合がございます。制作前にスケジュール案をご提出ください。

発売日

本の発売日には最適なタイミングがあると考えております。天災等の不測の事態を除き、出版社都合の発売日変更を認めていません。

 PR

貴社のHP文章、販売サイト(アマゾン)、プレスリリースなどすべて当方に確認した上で掲載をお願いします。スパム対策のため、当方の問い合わせ先(メールアドレス)はWEBサイトに掲載しないようにお願いします。

見本

見本は最低10冊提供をお願いします。関係者に提供するため、貴社の封筒も合わせてご提供ください。

印税

当方が執筆する場合、印税(紙)が10%未満、電子書籍印税25%未満の場合はお断りさせていただきます。

※こちらが満足できるデザインやコピーが提案頂けないなど、「制作時にご依頼したいこと」が守られておらず、当方がすべて企画・ディレクションを行った場合、増刷時の印税を12%以上とする場合があります(もしくは制作中止といたします)。いい作品は楽しみながら取り組むことで生まれると考えており、ご依頼する背景はこちらをご確認ください。

本当にあった怖い編集者のはなし

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