どうしようもない私にダイエットの神さまが降りてきた
ダイエットの神さまとあなたとの会話を通じて、ダイエットにおいて大切なことが学べます。空欄(「 」)になっている箇所は自分に置き換えて答えてください。
良い睡眠はダイエットに効果がある

「それにしても、お前はいつも夜中遅くまで起きているな、スマホばかりいじってばかりいて大丈夫か?」

「だって、楽しいですから」

「寝る前にそんなものをいじっているとを脳が興奮して、よい睡眠ができなくなるぞ」

「え、そんなことを言われても・・・」

「本気でダイエットする気があるのか?」

「ありますけど・・・ダイエットと睡眠に関係があるのですか?起きている時間が長いほどカロリーも消費して良い気がするのですか」

「たしかにそうかもしれない。だが、睡眠している時もカロリーは消費している。例えば、汗をかくことはないか」

「かきますね」

「寝ている間も体は動いているんだ。寝る前に水分補強することは大切だ」

「寝ている間も消費していたのですね」

「質の良い睡眠ができれば体脂肪を溜め込むコルチゾールが分泌されくなったり、筋肉の合成を助ける成長ホルモンが分泌される」

「コルチゾール、成長ホルモンって言われてもよくわかりませ~ん。」

「どこかの芸人みたいな口調だな。ともかく寝ることが大切なんだ!正しい睡眠ができれば約300キロカロリー消費すると言われる」

「そんなにカロリーが消費されるのですか。すごいですね。ちなみにどれくらい睡眠をとればいいのですか?」

「キミはいつもどれくらい寝ているんだ?」

「( )時間ぐらいですね」

「人によるが、最低でも6時間~7時間は取って欲しいな。睡眠不足は悪いことしかない」

「例えば、どんなことですか?」

「筋肉量が少なくなり代謝が悪くなったり、食欲を抑えるホルモンが減り過食してしまったり」

「悪いことだらけですね」

「ともかく、早く寝ることだ。今日は早く寝ろ!」

「わかりました・・・寝ます」
筋トレをする順番を意識する
筋トレをする順番を変えることでダイエット効果を最大限引き出します。

「いくらダイエットのために頑張っているのですが、なかなかお腹の肉が減りません・・・」

「よくあることだ。脂肪には内蔵脂肪と皮下脂肪があるが、皮下脂肪だな」

「皮下脂肪?」

「そのままの意味で、皮膚の下にある脂肪。女性ホルモンの影響で男性よりも女性に多い傾向にある」

「そうなんですね」

「さらに皮下脂肪はつきやすく、落としにくい」

「どうすればよいのですか?」

「筋トレと有酸素運動、両方行うことだ」

「両方やるなんて大変ですね」

「落としにくいからこそ、そこまでしないといけない」

「え~」

「君は有酸素運動するときは筋トレ前と金トレ後、どっちだ」

「( )」

「できれば、筋トレ後に有酸素運動をすることだ」

「どうしてですか?」

「筋トレを行うと成長ホルモンが分泌されて、脂肪を分解し、遊離脂肪酸へと変わるからだ」

「遊離脂肪酸って何ですか?」

「脂肪細胞内にたくわえられた中性脂肪が分解され、血液中に放出されたものだ」

「それがどうかしたのですか?」

「脂肪は遊離脂肪酸になると燃焼されやすくなるので、脂肪を効率的に燃やすことができる」

「すごいですね!反対ではダメということですね」

「有酸素運動してから筋トレをすると効果はあまりない」

「運動する順番を意識します」
筋トレをするときに回数を決める理由
ただやみくもにやっても筋トレを継続できません。あらかじめ目標を設定して取り組むこと。

「熱心に筋トレをしているな」

「もちろんです」

「ふだんどれくらい筋トレしているんだ?」

「ん~わからないです。その時の気分でやっています」

「それはいけないな」

「どうしてですか?」

「回数を数えていないと甘えが生じる可能性があるからだ」

「どういうことですか?」

「筋トレしているときに少しでも無理だと思ったら、やめってしまっていないか」

「言われてみるとそうですね」

「そうするといつまでたっても、現状維持をしていて、効果がない」

「そうなんですか」

「筋トレするときは自分の限界を超えるぐらいのレベルですることが大切だ」

「それと筋トレの回数をカウントすることがどのようにつながるのですか」

「あらかじめ回数を決めておけば、その回数まで頑張ろうとするからだ」

「まだわからないのですが・・・」

「まだわからないのか。例えば、君は腕立て伏せは何回できるんだ?」

「 ( )回です」

「もしもその数よりも10回多く腕立て伏せをすると決めていたら頑張らないか」

「確かに」

「だから、筋トレをするときには事前に何回するのか目標を決めておくこと」

「できれば自分のできる回数より多く設定したほうがいいわけですね」

「やっとわかったか。限界を決めるのは他人じゃない。あくまで自分自身だ」

「勝手に限界を作っていた気がします・・・」