【レビュー】 丸の内でランチ!餃子といえば芭莉龍 八重北分店はおいしいのか?
東京駅にある「餃子といえば芭莉龍 八重北分店」を訪問。
餃子といえば芭莉龍 八重北分店
焼水定食を注文。
ランチタイムはサラダが提供されます。
ご飯は無料でお代わり自由。
水餃子は皮がより厚め、もっちりとした弾力があり、ゆらりとスープやタレとともに口の中で柔らかく広がります。
香りは控えめながらも、噛んだ瞬間に広がる餡の旨味とともに、黒酢や生姜の風味が軽く鼻腔を通ります。
焼餃子。皿に並ぶ羽根付きの餃子からは、皮がきれいに焼きあがり香ばしい香りが立ち上ります。
ひと口かじると、溶けだすような熱気とともに、肉汁が弾けるように口内に広がります。皮は外側サクッと、内側はもちっとした歯触り。
中の餡は、十 ミリ角程度にカットされた「栃木やしおポーク」を使用しており、噛むごとに肉の肉質を感じられる構造になっています。
平日の11時45分に訪問。店内は3割ほどお客様がいました。12時を過ぎるとほぼ満席。餃子はお肉がぎっしりつまっていて、おいしかったです。
餃子といえば芭莉龍 八重北分店
●住所東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ八重北 八重北食堂 1F●営業時間10:30 – 23:00L.O. 22:30









