シンプルに生きる名言「靴を履けるかどうかで考えない」

シンプルに生きる名言

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シンプルに生きる名言「靴を履けるかどうかで考えない」

シンプルに生きると幸せになる!シンプルに生きるための名言を紹介します。

不用品を高く売ろうとしない

履けるかどうかで 考えないこと 下駄箱に眠る靴は 必要ない

靴を履けるかどうかで考えないこと。踵がボロボロでも、靴底がすり減っても履けますが、足に負担をかけています。1日に履けるのは1足だけ。靴を交互に履くことで消耗を減らすのは良いですが、下駄箱で眠るだけで履かない靴は手放しましょう。

たまに残念なのが、本当にお気に入りの靴であっても、販売中止となり、2度と買えなくなること。そのため、お気に入りの靴を見つけたら、2足購入して交互に履いています。

できれば、いつでも購入できる定番の靴を買うことにしています。私が愛用するのはアシックスの「ペダラシリーズ」。

見た目がビジネスシューズですが、ウォーキングシューズと同じくらいの軽さがあります。さらにGORE-TEX機能が付与されていて防水できます。

基本的に雨の日は「GORE-TEX」の機能がついた靴を履き、スニーカーは雨の日に履かないようにしています。

以前に雨の日にお気に入りのスニーカーを履いたら、靴のつま先のソールがはがれて、残念な想いをしたからです。靴のソールは水分によって加水分解を起こし、劣化します。

他にもアディダスの「テレックスシリーズ」もオススメです。GORE-TEX機能が付与されており、トレイルラン用のシューズですが、黒であればビジネスシーンでも使用できます。

定番の靴を決めておくと、ネットで購入しやすくなります。いつも同じサイズで購入すれば、外れることもありません。

お気に入りの靴を決め、使い分けて履くことで消耗を減らせば、長く履き続けることができます。

シンプルに生きる名言「不用品を高く売ろうとしない」

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